とある会の忘年会をここでやろうと思って下見
開店15分前に到着
先客の車が2台、共に県外ナンバーで高級輸入車
暫くしてもう1台、県外ナンバー
俺だけ県内?だった
やがて開店
お昼ランチは完全予約制でカウンター8席のみみたい
店内は洗練されていて綺麗だ
席につく
大将が「苦手なものはありますか?」と聞いてきた
迷わず「いくらが..」と
実は青魚と脂っこい魚もそんなに好きじゃないけど
包丁使いが鮮やかだ
さあいってみよう
濃いめのお茶と手で直接食べた時のお手拭き
じゃ手で食べるぞ
ひらすずき
一番バッターは俺みたい(有難い)
マグロ赤身(旨っ)
しまアジ(写メ撮る前に食べてしまった笑)
けんさきイカ
一品食べる終わるとお弟子さん?が寿司台を綺麗に拭いてくれるのだ、ガリは小さく分厚い
大将の握り方も惚れ惚れする握り方だ
動画はインスタとGoogleマップに投稿したから探してみてw
ぶり
さわら(旬らしい)
中トロ(溶ける)
こはだ
甘えび(極太!)
カンパチ(いくらの替わりですと言ってくれた)
他の客のいくらを見ると薄いオレンジ色をした
いくらだった、チャレンジしても良かったかも
シメサバ
バフンうに(旨過ぎる)
アナゴ(ふわっふわっ旨過ぎる)
鯛のあら汁(実にあっさり)
大将が「これで最後になります」と玉子焼き
もっとゆっくりしたかったが全然時間に余裕が無い時に来てしまった、追加で貝類も食べたかったな
他の客は追加注文しながら歓談タイムなんだろうな
一番乗りでお勘定!(6000円13貫コース)
13貫って食べれるかなと思ったけど
しゃりは結構少なくてネタは程良いサイズだった
ネタは最高のものを使ってるんだろう
苦手の光りものと脂っこい魚も普通にに食べれた
それ以外の魚は文句の付けようが無い
サービスも行き届いてる、お茶もがりも自分から言う事は一切無い
店は洗練されて客も俺みたいな一般庶民は居なかったけど敷居が高いとは思わなかった(鈍感なだけか)
五、六年前に若大将の代になって若大将の親父さんは
裏方に回ってる感じだけど、俺の苦手なタイプだわ
そのひとつだけだなケチを付けるなら笑
見ただけで苦手な人っているよね
コメント
とある会が楽しみやな。
ジャガーさん
飲む人はもっと高く付くんだろうね。。
隣席の人は高そうな日本酒飲んでた
あっ土産頼みます笑